お庭造り

軽井沢の庭造り

昨年、新築した住宅の、この前から進めておりました庭造りが一区切りになりました。

軽井沢のお庭
緑化ブロック

今から見ると、緑化ブロックを並べている当たりは、景色が殺伐としておりました。

軽井沢のお庭
緑化ブロックと芝が生えてきたところ

芝が落ち着いて来て、良い感じになって来ております。

軽井沢のお庭
鉄平石と浅間山の焼石

この敷地に有った浅間の焼石と、浅科山の麓でとれる鉄平石のを使っております。
細かい砂利も浅間の焼石です。

緑化ブロックの間に蒔いた芝も、元気に発芽しております。

軽井沢のお庭
主屋と揃えた意匠の物置小屋

車の走る路盤も、軽井沢らしく緑化です。
また、小屋や薪棚も主屋に雰囲気を合わせ製作です。

芝や植栽した木々の成長が楽しみです。

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窓越しの庭先は、軽井沢の初夏

軽井沢の初夏
散り際の肝木と、開花の山法師

早起きして、居間に降りる階段から眺める景色。
淡く回ったライトが、とても、柔らかい光景を与えてくれる。

バックコーラスは、艶やかにクロツグミの囀り。

手前の木が、肝木の白い花が散り掛け。
奥の白い花の山法師が、開花を始めたところ。

その手前のえごの木も、白い花の蕾を持っている。

軽井沢では、高木が隆盛を極め、人間の住んでいる地表が、まるで、深海の底の様。

ひっそりと深海で過ごしている雰囲気。

そして、夏を彩る白い花。


とても軽井沢らしい瞬間。


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浅間山麗の家

「浅間山麗の家」リビング梁組み

軽井沢町に移住の、3人のご家族のための住宅として建てられました。
熟練大工の手刻みによる松梁を使った骨組みを現しに使用し、骨組みの力強さが感じられる住宅です。
また、敷地内に生息していた栗の木を使い、尺角の柱が居間の入口に設えました。その昔から、軽井沢の地で生きていた栗の木が、新たな移住してきた家族を静かに見守ながら、第二の人生を 送 っているようです。

断熱仕様が、野地面250mm・壁面180mmのセルローズファイバーで施工され、また、アルミサッシは3重ガラスを用い、大きな開口には障子の太鼓張りを併用し、5膜4層の空気層で強く断熱強化されております。
次世代の断熱基準を軽くクリアできる性能を持った住宅です。

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沢の流れる家

古民家に憧れを持つ施主さんの、既存住宅への増築工事でした。
既存建物のユニットバスのフェイクな大理石柄がとても異質に感じられるとの施主さんの感性、私も同感出来るのですが、見てもらった設備屋さんや建材屋さんが、「最もグレードの高いユニットバスです。」との事。
それを壊して作り変えるのは勿体無いのではないかとの意見が強くありました。
本当は、琺瑯の浴槽で、きれいなタイルでも貼れば、良い浴室が出来るのですが、数年しか使っていない「最高級グレードのユニットバス」が引っ掛かるのです。
それではと、着眼点を変えて、檜の露天風呂を作ろうという流れになり、2階のベランダに露天風呂を作りました。
ご覧の様にベランダという中間領域が、生活にとても潤いをもたらす建物となりました。

建築地:軽井沢町軽井沢

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