軽井沢、夏の犬の過ごし方

軽井沢で犬にいる暮らし

軽井沢も、気温が30℃近くなる日があり、毛皮を被っている犬は、大変そう。

散歩は、水辺がいい様だ。

軽井沢で犬のいる暮らし
用水に浸かる犬

人間が素足で浸かれば、痛いほどに冷たいが、犬は心地良さそう。
暑くて口を開けて舌を出しているのではなく、心地良いと笑顔の表情。

軽井沢で犬のいる暮らし
苔の上を歩く犬

散歩コースは、出来るだけ木陰に覆われたラフな路面。
軽井沢だって、焼け込んだアスファルトの上では、犬がかわいそう。

画像の緑は、芝ではなく、苔。
大きな木に被われた通り、人間だって、ここに来れば涼しい。

少し走れば、用水の中に浸かり込む犬。
人間の方が、あごが出る。

軽井沢で犬のいる暮らし
用水に腹まで浸かる犬

水に浸かっている犬、暑い表情は一つもない。
高原は、お盆を過ぎれば、秋の気配の空気。

軽井沢での犬の生活、森の中では、野生動物の匂いを追い求め、木陰の未舗装路を走り回ったあとには、用水で水浴び。

軽井沢で犬のいる暮らし
家の中は涼しい

家に帰ってくれば、外の暑さは信じられないほど。
日中は、窓を閉めて、暑い外気を入れない。
犬だって家の中にいれば、暑がって舌を出す事もない。

これは、自然の恩恵に与った土壁の効能。
今年は、畑仕事で火照った身体を冷やす為に、2階ほど、扇風機を回した。

「エアコン嫌いの親父が作った家だもの、合わせるしかないだろ。」
とても、真顔な我が家の犬。

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夏野菜

軽井沢オーガニック菜園

梅雨が明け、太陽が照る日が続くと、畑は俄然、良くなる。
お天道様とは、とても有難いもの。
梅雨で腐れかかっていた野菜も、見違える様に元気になる。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のモロヘイヤ・つるむらさき

太陽の恩恵に与ったネバネバ野菜の、モロヘイヤとつるむらさき。
強い日射で育つ野菜、これを食べれば、己の身体も太陽に強くなる筈。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のズッキーニ

ズッキーニは3cm位の厚切りにし、良質なオリーブオイルで、鷹の爪とにんにくをあおったところで、丁寧にローストする。
口に入れた瞬間、粘膜が喜ぶ美味さ。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のミニトマト

トマトは、出来るだけ熟すのを畑で待つ。

軽井沢のオーガニック菜園
ズッキーニとミニトマト

甘味だけではなく、複雑な味の乗ったトマト、酒のつまみになる。
身体の満足度が違う。

今年の天候は、照り付けたかと思うと、午後には夕立。
本当に有難い。
標高970mの畑。
それは、筑波山や高尾山、そして、六甲山より高い所にある畑。

軽井沢のオーガニック菜園
日々の収穫

そんな所の畑でも、毎日、収穫がある。

よく言われる、「農薬を使わなければ、虫だらけでしょう?」

答えは、この画像。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のモロヘイヤ

大事な事は、人間が介入して、畑の自然のバランスを崩さない事。
多少の虫食いはあるものの、大勢には何にも問題はない。

今日も現場で打合せに立ち会えば、照り付ける太陽、身体は悲鳴を上げるものの、しかし、畑の事を思えば、表情が緩む。
これが、最大の熱中症対策の様だ。

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朝霧

初夏の軽井沢

霧の掛かる朝。
湿けった質量のある空気が、風もなく停滞している。

初夏の軽井沢
谷から引き揚げた薪

こんな日は、季節を謳歌する夏鳥の歌も少ない。

初夏の軽井沢
庭先の山法師

ただただ、高木の山法師の花が視界に入る。
朝霧の中でも、一生を全うするかのように、満開の花。

初夏の軽井沢
食卓からの景色

こんな朝は、昨日の温度が残る、守られた室内で、白湯の温かさが身体に染み渡り有り難い。

間も無くすれば、停滞した空気が循環を取り戻し、覆い被さっていた朝霧もとれ、梅雨の合間の初夏を思わせる太陽が顔を見せるはず。

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夏至の朝

軽井沢の自宅

雲は拡がるも、青空の見える空。
梅雨の最中にしては、良いお天気。

庭の花が咲き誇っている。

軽井沢の木
夏至のえごの木

数本ある庭のえごの木、造園屋さんの圃場から、鳥が実を運んで生えたものの様。

軽井沢の野草
皇居から軽井沢に帰って来た夕すげ

この夕すげ、軽井沢で採取され、皇居で育てられていたものが、軽井沢植物園で配布された事があり、それを知人の別荘の庭で株が増えたものを譲って貰った。

山法師、毎年、森の中にひときは明るく、滝が出来た様に咲き誇る。

軽井沢の木
夏至の山法師

花の匂いがかすめて行く、夏至の朝。

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窓越しの庭先は、軽井沢の初夏

軽井沢の初夏
散り際の肝木と、開花の山法師

早起きして、居間に降りる階段から眺める景色。
淡く回ったライトが、とても、柔らかい光景を与えてくれる。

バックコーラスは、艶やかにクロツグミの囀り。

手前の木が、肝木の白い花が散り掛け。
奥の白い花の山法師が、開花を始めたところ。

その手前のえごの木も、白い花の蕾を持っている。

軽井沢では、高木が隆盛を極め、人間の住んでいる地表が、まるで、深海の底の様。

ひっそりと深海で過ごしている雰囲気。

そして、夏を彩る白い花。


とても軽井沢らしい瞬間。


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蟻の郡飛

家の廻りの四季
家の廻りの四季
黒蟻の郡飛

我が家の敷地に、家を建てる前に、大きな栗の木がありました。
家を建てる為に伐採した後、その切り株に大きな蟻の巣がありました。

長男は幼いときに、その根の虚に肘まで突っ込み、肘から先を蟻に一斉に噛まれて騒いでいた事を思い出します。
彼はなにを考えていたのか、今でもわかりません。

それから彼此15年程が経ちまして、梅雨時期の蟻の郡飛が、我が家の季節の風物詩になっております。
「おっ、今年も来た!」
そんな感じです。

羽蟻と言っても、これは黒蟻の群飛で、シロアリの様に家を食い荒らす訳ではなく、むしろ、シロアリを捕食する役目の蟻です。
自然は絶妙のバランスを取りながら吊り合っております。なので、我が家ではこの蟻に薬剤を掛けて駆除する事はしないようにしております。
絶妙なバランスなところを押すと、一時は押すことは出来ますが、それは揺らぎの中で、その後、押し返される事が起こると思います。

自然には、極力、力を加えず、緑の中で静かに過ごしたいのです。

軽井沢の森の中から、今年も順調な季節の廻りに感謝です。

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