夏野菜

軽井沢オーガニック菜園

梅雨が明け、太陽が照る日が続くと、畑は俄然、良くなる。
お天道様とは、とても有難いもの。
梅雨で腐れかかっていた野菜も、見違える様に元気になる。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のモロヘイヤ・つるむらさき

太陽の恩恵に与ったネバネバ野菜の、モロヘイヤとつるむらさき。
強い日射で育つ野菜、これを食べれば、己の身体も太陽に強くなる筈。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のズッキーニ

ズッキーニは3cm位の厚切りにし、良質なオリーブオイルで、鷹の爪とにんにくをあおったところで、丁寧にローストする。
口に入れた瞬間、粘膜が喜ぶ美味さ。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のミニトマト

トマトは、出来るだけ熟すのを畑で待つ。

軽井沢のオーガニック菜園
ズッキーニとミニトマト

甘味だけではなく、複雑な味の乗ったトマト、酒のつまみになる。
身体の満足度が違う。

今年の天候は、照り付けたかと思うと、午後には夕立。
本当に有難い。
標高970mの畑。
それは、筑波山や高尾山、そして、六甲山より高い所にある畑。

軽井沢のオーガニック菜園
日々の収穫

そんな所の畑でも、毎日、収穫がある。

よく言われる、「農薬を使わなければ、虫だらけでしょう?」

答えは、この画像。

軽井沢のオーガニック菜園
自然農のモロヘイヤ

大事な事は、人間が介入して、畑の自然のバランスを崩さない事。
多少の虫食いはあるものの、大勢には何にも問題はない。

今日も現場で打合せに立ち会えば、照り付ける太陽、身体は悲鳴を上げるものの、しかし、畑の事を思えば、表情が緩む。
これが、最大の熱中症対策の様だ。

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刈払い機

軽井沢の庭

この度、刈払い機を追加した。

上の画像の右側が、今回、購入した新しいもの。
左は前から持っているもの。
新しいものが33cc、古いものが25cc。
この前までは、フジロビンで昨年からか、マキタラビット。
どちらもスバル系の小型エンジン。

新旧2台、4サイクルエンジンで、一寸、マニアックなマシーン。
ばらして見た事はないが、25ccのエンジンは、ペットボトルの蓋位のピストンに、小指の頭位のバルブが忙しそうに動いている筈。
模型の様なスケールで、それでいてれっきとした実用品。

軽井沢の庭

現代版田舎暮らしは、この様な小さな原動機に助けられ成り立っている。
チェンソー・投雪機・薪割り機、そして刈払い機。
全てを手作業でとなると、田舎暮らしも大変だが、現代版田舎暮らしは、模型をいじっている様な、マシーンの調子をいつも良い状態に保ち、半分以上、趣味の世界。

古い刈払い機は20年選手、エアクリーナーを替えたり、ストレーナーを替えたが調子がいまいちで、この度、キャブレターを交換した。

軽井沢の庭
刈払い機のキャブレター

不調だったエンジンが、全回転域にトルクが戻った。

昨今は電動工具も増えているが、メカニカルな中に感じられる、給気音と排気音が持っている生物的なふるまい、内燃機関はなんともいえない存在。

刈払い機の新しいものは、手を離すとアクセルが戻る様になっていた。

軽井沢の庭
新刈払い機のアクセル

20年前のものは、固定のアクセル。

軽井沢の庭
古い刈払い機のアクセル

刈払い機も安全面で進化している。
しかし、トルクで刈る感覚の4サイクルの刈払い機は、中間領域の回転数を多用する事があり、固定アクセルの方が使いよい。
それでも安全優先、機械にはその内、身体が慣れて来る筈。

軽井沢の庭
刈払い機、チップソーとナイロンコード

古い小型のものにチップソーを装着。
新しい33ccにナイロンコード。

25ccのチップソーでは、回転数を上げずに草刈ができ、藪を払うのでも生木なら5cm位のものは一刀で切れる。

軽井沢の畑
ナイロンコードで試し切り

実は刈払い機は、チップソーで藪を払うより、ナイロンコードで細くて密な草を刈る事が大仕事。
藪払いは転がした木を片付ける事が大変だが、ナイロンコーで回しっぱなしのオーバーヒートが怖い。
人間が自然を相手にすると、草だけでも思う通りにはならない。

それでも、ナイロンコードで大型エンジンで刈れば画像の様に美しい。

これから梅雨が明け、盛夏を迎え様という軽井沢、もう少し、超小型モータースポーツの楽しみは続きそうだ。

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