丘の上の家

南傾斜地の小高い丘に建つ別荘です。
建築地に自生していた赤松を、小屋組みの材料として使用しました。
材料をふんだんに使った小屋組を見上げる吹き抜けは、力強さが伝わってきて安心感の持てる空間となっています。

建築地:小諸市 イトーピア

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南原の家

軽井沢の厳しい建ペイ・容積率のおかげで、凝縮した空気が醸し出される山荘です。
玄関土間を建物中央部に大きく配しストーブスペースを兼ねて、居間から合い向かう和室には「渡り廊下」でアプローチするエッセンスを込め、和室を「離れ」のような雰囲気に仕立てました。
小さな建物ですから、薪ストーブがリニアに効き、まさにヒューマンスケールの香り漂う山荘です。

建築地:軽井沢町 南原

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南平台の家

軽井沢にマンションをお持ちの施主さんが、土に親しみたいとのご要望で計画した平屋の建物です。
デッキやベランダの中間領域や、全開口のサッシを用いて外に開いて行く建物です。
時折お伺いいたしますと、お施主さんは家庭菜園や山野草を楽しまれている光景が微笑ましい山荘です。

建築地:軽井沢町 南平台

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斜面に建つ家

軽井沢町三井の杜 斜面に建つ家

国有林に隣接する管理別荘地内の傾斜地に、建てられた別荘です。
建築地には赤松・カラマツが自生しており、それを厳冬期の新月伐採で長尺材に製材し、その木材を有効利用し建物が建てられました。
太い骨組みの材料と繊細な造作の組み合わせで、緊張感を持った空気が漂う建物です。
傾斜地の基礎工事で大量発生する残土を有効利用し、敷地内に進入路を設け建物附近まで車を入れることが出来るようにしてあります。

建築地:軽井沢町 三井の森

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湘南台の家

南・東側に開けた高台に建つ住宅です。
遠く富士山を望み、プライベートが保たれる西側に、大きく開口を開けた間取です。

建築を依頼した工務店が、実施設計の梁伏せ図を見て、
「ストックしてある杉の丸太を使わせてくれないか?いつか使うときがあると思って取っておいた材だから。」
これには、当然の事二つ返事でした。図面を読んで気持ちを汲んで頂いた工務店さん、ありがとうございました。
木の温もりのある気持ちの良い家に仕上ました。

建築地:藤沢市 湘南台

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草屋根の家

この建物は5m×6mの小規模な事務所として建てられました。
柱が杉・梁がアカマツを丸太のまま使い、屋根には15cm厚で土を載せ草を生やしています。
環境問題がそれほど取り上げられていない平成11年の建築ですが、現在行われている「屋上緑化」の先取りとなりました。
私の事務所として建てられた為に、実験ハウスの要素が強く、あちこち変わった事がしてあります。

建築地:軽井沢町 南軽井沢

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風の梢

本格カナディアンハンドカットのログキャビン。
極太の丸太で小規模な山小屋の計画という、とても贅沢な山荘です。
限られた空間をシンプルにまとめ、山小屋として道具のようにサクサク使える設計となっています。
みんなで雑魚寝する非日常のロフト空間も、キャンプ気分で山荘の雰囲気を盛り上げます。

建築地:軽井沢町 千ヶ滝

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高田の家

長野市内に建てられた住宅です。同じ敷地内に倉庫・車庫を併設しています。
外観は土庇を持った和風住宅で、お庭との相性も格別です。
太陽光発電・太陽光温水器を取り付けたアクティブソーラーハウスです。
 
建築地:長野市 高田

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追分の家

別荘の建て替えで計画されたこの建物は、別荘の敷地内に自生する、亡くなられたご主人との思い出の詰まった赤松を、新たな建物のキーとして使用する事が重要な設計のポイントとなっております。
厳冬期に新月伐採されたその材は、建物の幅いっぱいの長尺材に木採りされ、建物を貫くように梁として用いられています。
その他の材料は地松に合うように、地産材を全ての部材に使用し建てられました。
何処となく落ち着く空気を持った建物です。

建築地:軽井沢町 追分

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工務店さん・大工さん・設計事務所さんへ

渡りアゴ構法や差鴨居を用いたり、地松の曲った梁を用いた躯体の設計をお手伝いいたします。

木造躯体はプレカットの登場により簡略化の一途を辿っております。
残念ながら、手刻みを出来る職人さんも減り、より上級な躯体を組める技術も減少中です。
また、建て主さんのニーズは多様化し「本格派」を望む層も増加しております。
その中で、「木造躯体」でお困りになるときは、ご相談ください。
設計協力、仕口や部材の使い方など細かな事でもご協力申し上げます。

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