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軽井沢 別荘建築

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軽井沢に家を建てる

2009/8/26
「下界に下りる?」

軽井沢で長年お過ごしの別荘族の方々の多くは、軽井沢に行く事を「今週末は軽井沢に上がる。」、関東圏にお戻りになるときを「下界に下る」という表現をなさいます。
軽井沢に馴染みの薄い方々は、何の事だとお思いになると思います。じつは軽井沢は標高1,000mの高原の街なのです。関東平野から高々とそびえる筑波山の標高が877mで、軽井沢はそこよりまだ120m程上に存在する事になります。
軽井沢はこの標高により、夏は格別の避暑地としてここ近年利用されてきました。一般的に標高100mで1℃の差と言われますので、1,000mで10℃下がるはずですが、夏の最高気温で、東京を基準に軽井沢は-5〜-8℃程度のものかと思います。この数値だけではさほど涼しそうではありませんが、夕方から急減に温度が下がる内陸性の気候も助けとなり、夏場の明け方の最低気温がほぼ確実に20℃を下回って来ます。暑いことに慣れた体に18℃を下回る気温は、涼しいを通り越して「寒い」くらいに感じられるはずです。そんな事で軽井沢では暑さによる「食欲不振」や「汗疹が出来て痒い」ということは皆無なのです。
現代はネット社会で情報も多く、「そんな事は知っている!」とお思いの方も多いと思いますが、軽井沢のこの気温差を肌身でお感じになっている往年の別荘族の皆様は、標高についても直感的にお感じになり、「登る」「下る」という言葉が無意識に出てくるものだと思います。
お話は少し反れますが、リゾート地として「軽井沢VS那須高原」という見出しはそこここで目にするものですが、別荘という日常からの「差」が面白いところで気温差や、夏場の快適性からでは「軽井沢」に軍配が上がります。軽井沢の気候は標高1,000mと高いこと、北西に位置する浅間山が上空の気流を乱し冷たい空気が下りやすいこと、関東平野の端っこから上昇する暖かな空気がもたらされる事によって、独特な環境が得られています。

季節は廻って冬です。夏の裏返しで本当に寒いです。
-20℃をストイックに目指す最低気温でしたが、ここ何年かは-15℃止まりの模様眺めです。
また、厳冬期の一日における最高気温が-6℃位のときが年に何日があります。これは最低気温の-20℃より、活動時間の-6℃はきついものがあります。
しかし、この冬の厳しさ、悪い事ばかりではありません。お陰で待ち遠しい春の到来は心躍るものとなります。また、秋も厳冬の冬に向かう哀愁に帯びた空気が漂いなんともいえない雰囲気です。
それに秋から冬に劇的に変わる自然の光景を目の当たりにすれば、その美しさに魅せられる事は間違いないでしょう。
また、本当に大きい声ではいえませんが、ご観光の方々がほとんど居なくなる冬の軽井沢は、最も過ごしやすい時期ともいえます。それに加え白銀と静寂に包まれた厳冬期は、軽井沢の隠れたトップシーズンといってよいでしょう。

総括して、劇的に歯車を回していく四季は年に何度となく、息を呑む光景を見せてくださいます。夏だけではなく、通年を通して魅力いっぱいの地です。
知人の言葉で、「冬の寒さが面白いのだよね。」に、私も共感します。

初回はこの辺りで、、、次回は板金部材メーカーさんの技術屋さんが驚いた「風洞実験の現場より厳しい環境」と、近年の天候不順による「ドカ雪」をお伝えしようともいます。


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